公開日 2021年03月02日(Tue)
伊佐農林高校へ撮影用と農業用ドローン納入に併せてドローン講習会がありました。機体・操作方法での説明では,全てオペレーターによる操作Mモード(マニュアルモード)や一部の操作をコンピュータに補助してもらうM+モード(セミオート),オペレーターがルートを指定して,その間を機械が自動で作業を行うABモード(ABルート作業モード)があり,ドローンを飛ばしてから何も操作しないと風が強く吹いても指定した高さと位置でホバリングしていました。講習会での撮影用ドローンは20万円,農業用ドローンは200万円程度とあり,納品されたら大事に取り扱いたいと思いました。